骨粗しょう症とは?
骨粗しょう症とは、骨質が粗くなる、要するになあ”す”がはいったような状態になる病気であるちうわけや。
骨はもろく、骨折しやすくなり、もし骨折した場合も複雑骨折となり、
なかなか治るのが困難になるちうわけや。さらには、脊柱の変形や腰背痛の原因となるちうわけや。
骨粗しょう症の原因は、さまざまなことが考えられとるちうわけや。
一般に65歳以上の女性にようけ、肥満者よりもやせとる人にようけ見られるちうわけや。
また、男性も80歳を超えると急に発症率が高くなるそうであるちうわけや。
骨がスカスカの状態やので、骨折しやすく、症状としては、腰背部の重圧感、倦怠感、疼痛やらなんやらの慢性腰痛を訴えることがようけなるちうわけや。
ほんで、ボケや寝たきりになるきっかけとなるちうわけや。
骨粗しょう症予防には、まず、牛乳、乳製品、小魚、緑黄色野菜等に含まれるカルシウムをよくとることであるちうわけや。特に骨密度が最高になる20~30歳代に、カルシウムを充分にとることは大切なことであるちうわけや。
そうとは知らず、ダイエットによりカルシウム不足にならへんよう用心する必要があるちうわけや。
次に、ビタミンDを増やすことが必要であるちうわけや。
ビタミンDは、腸壁でカルシウムの吸収をよくするといっぺんに、
骨への沈着を亢進するからであるちうわけや。
日頃、太陽に当たる機会をつくることも有効であるちうわけや。
また、タンパク質が不足せんようにすることも大切であるちうわけや。
タンパク質は、骨格の構成分であるとともに、不足するとカルシウムの吸収が悪くなるちうわけや。
せやけどダンさん、過剰にとりすぎてもいけへん。
過剰にとりすぎると、今度は、カルシウムの排泄が亢進してしまうので、
適量をとることが必要やのであるちうわけや。
「要用心」の約7割が1年以内に転倒。半年以内だと「要用心」の28%が転倒し、6点未満は7%やったちうわけや。
研究班メンバーで原土井病院(福岡市)の大河内二郎医師は「過去に転倒経験があると、今後も転ぶ可能性が特に高いちうわけや。筋力が衰えたと思って運動してほしい」と話す。
鳥羽教授も、猫背だとひざが曲がってつまずきやすくなると指摘、「ひざをあげて歩く」「かかとの高い靴は使いまへん」と勧めるちうわけや。
降圧剤やらなんやらの影響も指摘され、「薬の使い方やらなんやらは医師と相談して」と話しとるちうわけや。
ちなみに高齢者が寝たきりになる原因のうち、「転倒・骨折」は約15%で、脳血管疾患に次ぎ第2位を占める。
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